学生野球の投手(10代 男性)より、エイド・ステーションへのご意見をいただきました。
Q. エイド・ステーションにはどのような目的で来院されましたか?
[keikou]野球で腰を痛め[/keikou]て、投げられなくなったから。
Q. エイド・ステーションの施術を受けられてのご感想を自由にお書きください。
こんな治療法があるのだととても驚き、[keikou]筋肉がすごくゆるんだ[/keikou]のがわかり、痛くて投げられなかったが、エイド・ステーションの施術を受けて、もっと良い球が投げられるようになりました。
[voicel icon="https://aidstation.net/wp-content/uploads/2018/03/DSC_1994.jpg" name="エイド院長"]伊藤さんは高校野球部で投手をやっていて、1年の時に「腰椎分離症」という診断を受けた腰痛で初めて来院されました。
その当時は大腰筋の拘縮 (ロック) がかなり強く、身体の動きが相当に制限されていましたが、3週間に一度という頻度でコツコツと施術を重ねる毎に腰の状態が良くなり、2年になるとベンチ入りして公式戦で投げられるくらいまで回復し、3年の時は主軸投手として夏の甲子園に出場することができました。
大学生になったいまも野球を続け、現在は1年生にも関わらず、早くもリーグ戦でご活躍されています。[/voicel]
(2018.05.12撮影 ※写真の掲載はご本人の許可を得ています。)
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