2018/03/23

筋肉が拘縮を引き起こす原因

 

この記事を書いている人 - WRITER -
自然整体院エイド・ステーション院長。
ミオンパシー上級コース修了。
整体施術の仕事が楽しくて仕方がない人。症状が重い患者さんほどやりがいを感じて燃える超理論派。身体が良くなって喜ぶ患者さんの姿を見るのが、何ものにも代えがたい幸せ。生き方はシンプルがモットー。趣味はトライアスロンと写真を撮ること。座右の銘「人事を尽くして天命を待つ」

なぜ筋肉は拘縮するのか?

これまでの記事で、筋肉には自動車のシートベルトのような仕組みがあって、筋肉に急激に負荷がかかったとき、自分(筋肉自身)をまもるためにその仕組が働いて、脊髄反射的にロックするという説明をしてきました。

それでは、どんな時に筋肉は拘縮するのでしょう?

たいていの方は、「私はそんな筋肉に無理がかかるようなことはしていない」と、お思いでしょう。

ところが実際は、本人の気づかないうちに「筋肉に無理をかけている」のです。

例えば、睡眠が充分足りていて、精神的ストレスもあまりなく、食事も規則的で偏っていない。
普段から適度に身体を動かしていてストレッチなどもマメにしている。気温も適度である。
そんな時には、よほど無理な使い方をしない限り、「筋肉をまもるためのスイッチ」が入ることはありません。

ところが、、、寝不足が何日も続いていて、ストレスだらけ、食事も不規則で偏っている。
慢性的に運動不足でストレッチなどは、学生時代からしていない。  気温は低くて身体は冷え切っている。
そんな時には、なんでも無いことで「筋肉をまもるためのスイッチ」がオンになります。

 

実際にギックリ腰などは、「クシャミしただけでなった」という方や、「何もした覚えがないのに、朝痛くて起きられなかった」という場合が多々あります。

また、運動不足の正反対になりますが、スポーツのような反復運動で筋肉を酷使した場合にも、その負荷の度合いと筋肉の状態によっては「筋肉を護るためのスイッチ」がオンになります。

それがさらに酷くなると、筋性のスポーツ障害へと進展していきます。

 

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自然整体院エイド・ステーション院長。
ミオンパシー上級コース修了。
整体施術の仕事が楽しくて仕方がない人。症状が重い患者さんほどやりがいを感じて燃える超理論派。身体が良くなって喜ぶ患者さんの姿を見るのが、何ものにも代えがたい幸せ。生き方はシンプルがモットー。趣味はトライアスロンと写真を撮ること。座右の銘「人事を尽くして天命を待つ」
 

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